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西村 文夫(にしむら ふみお、1935年10月11日〔『現代日本人名録』〕 - )は、国際政治学者。 栃木県足尾市生まれ。1958年東京大学教養学部卒、富士通信機製造(現富士通)勤務後、大学に戻り、東大法学部卒、67年同大学院社会科学研究科国際関係論博士課程満期退学。1966年日本国際問題研究所、71-73年外務省研究員として在ソ連日本大使館勤務。80年主任研究員、静岡薬科大学教授、静岡県立大学国際関係学部教授、宇都宮大学国際学部教授・学部長、2001年定年退官。民俗科学研究所及び池見東京医療専門学校監事。現代ソ連(ロシア)政治が専門。 ==著書== *『ゴルバチョフ 若き戦略家の肖像』日本経済新聞社 1985 *『転換期のソ連 クレムリンの権力と政治』原書房 1985 *『未完の反革命 西村文夫論文・論説選集』東京図書出版 2013 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「西村文夫 (国際政治学者)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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